Consultation Contents対応業務
Features原綜合法律事務所の法務サービスの特徴
1
ECビジネスに注力する
弁護士による
ワンストップ支援
2
ZOOMと
チャットワークを
活⽤し全国対応
3
分かり易い
サービス内容と
明朗会計
4
⼤⼿企業勤務・
国際法務経験を
踏まえた企業⽀援
MessageECサイトの開設・運営をする経営者の皆さまへ
昨今、EC・通販ビジネスは市場が急拡⼤しており、現代における数少ない超有望市場といっても過⾔ではありません。しかしながら、EC・通販ビジネスは、広告⽅法などに厳しい制約がある他、扱う商品によっては許可制などの参⼊制限もあり、消費者保護などの観点から実は様々な法的な規制を受けている業態です。個⼈情報の取扱いへの配慮も無視できません。販売する対象が物品ではなくウェブ上のサービスであれば、さらに多様な業法規制が立ちはだかります。
また、「顔の⾒えない」膨⼤な数の顧客とのトラブルも頻発することもあり、様々な⾓度からのコンプライアンスが必要となります。当事務所では、EC事業における法務に理解の深い弁護⼠が貴社の成⻑に伴⾛し、ビジネスの発展段階に応じて常に最適な法務サービスを提供し、360度全⽅向から貴社を守り成⻑と発展を⽀えます。
原綜合法律事務所
代表弁護士 原 隆(福岡県弁護士会所属)
Question当事務所がよくご相談いただくご質問・ご相談内容
Case自社ECビジネスを守り成長させるための
弁護士の活用事例
Case1利用規約・プライバシーポリシー・特商法上の表記等の整備
ECビジネスを始めるに際して、「利⽤規約」、「プライバシーポリシー」、及び「特定商取引上の表記」の三点を⾃社のビジネスの実態を踏まえて適切に整備すれば、顧客とのトラブルが発⽣したり拡⼤することを未然に防ぐためのセキュリティ装置として機能します。ECビジネスに精通した弁護⼠が、これらの書⾯の整備のお⼿伝いを致します。
Case2景表法、薬機法の観点からの広告表現のチェック
EC事業において、サービスや製品の広告表現を規制する法律は広範囲に及び、違反すると場合によっては企業経営が停⽌してしまうリスクさえ⽣じます。 弊所の弁護⼠が、問題となりうる部分をご指摘させて頂いた上で、修正案のご提案等をさせて頂き、スピーディーな経営判断ができるようサポートいたします。
Case3顧客からのクレームへの対応
EC・通販ビジネスは、他の業態と⽐べても顧客から様々なクレームが多く発⽣してしまう業態です。弊所の弁護⼠が、クレームの初期段階から対応⽅法について迅速にご助⾔させて頂いたり、貴社を代理して相⼿との交渉を全⾯的に⾏わせて頂く他、利⽤規約等を⾒直し同様の事態が⼆度と発⽣しないように予防措置を講じさせて頂くことも可能です。
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新着情報
- 2022/11/04
- 【薬機法】について弁護士が解説 ~EC事業者のための法律講座(薬機法 総集編)~
- 2022/11/04
- 【弁護士が解説】EC事業者のための法律講座(基本編) 景品表示法5 ~比較広告~